
モンスター軍団の一員で、大魔王の命令で不思議のダンジョンを探すトルネコ達を抹殺しようとする。ギガンテス・ガーゴイルと共にスライムくんの村を襲撃した張本人でもある。デビルキラーのバナナ型の飾りを見ると我を忘れてじゃれつく習性があり、特訓でそれを横浜 マンション したら今度はバナナ型の飾りがないと禁断症状を起こすようになってしまった。(後にそれも克服した模様) トルネコ達に敗れてスライムくんにプードル刈りにされ(ある程度月日が過ぎた最終話では元に戻った)モンスター軍団を破門になった後にトルネコ達に自分の娘を助けられ、(トルネコ達は最初はシルバーデビルの娘とは気づいていなかったが)妻の命令によりトルネコ達に協力することになる。 初登場時はまったく歯が立たない強敵として描かれていた(決着はギャグだったが)が、その後は役に立たない部下に振り回され、デビルキラー登場後は自ら醜態をさらすようになり、さらに奥さんに頭の上がらないことが判明と、作品を追うにつれギャグキャラ化が進行していった。 ギガンテス モンスター軍団の一員。シルバーデビルと共にトルネコ達の抹殺を企み、モンスター軍団を破門後にトルネコ達に協力することとなる。 ガーゴイル モンスター軍団の一員。シルバーデビルと共にトルネコ達の抹殺を企み、モンスター軍団を破門後にトルネコ達に協力することとなる。 本作に登場するモンスターのうち、オリジナルであるビンボンと大魔王を除くと唯一『トルネコの大冒険』(第1作)と『ドラゴンクエストIV』のどちらにも登場していないモンスターである。本作終了後の作品である『トルネコの大冒険2』以降では店主になっている。 ミイラ男・ゴースト・ミミック スライムくんをいじめていたモンスターたち。トルネコ達にウィークリーマンション された後、その恨みを晴らすべく偽の不思議のダンジョンへ誘い込むが失敗する。後にモンスター軍団に無理やり入れられ、不思議のダンジョンの地図を奪おうとするが失敗。モンスター軍団を抜けるためにトルネコに大魔王の退治を依頼して仲間に加わる。 リリパットちゃん ミイラ男達の助っ人としてトルネコ達と戦い、その際にポポロに一目ぼれする。近眼で、ぐるぐる眼鏡をかけないと物がよく見えないが、「美貌を隠すから」という理由で眼鏡をかけることを嫌がる。ポポロをさらって夫にしようとするが、トルネコ達に奪回される。その後、コンタクトにして再びポポロの前に現れ、強引に仲間になる。 その他の主要人物 カルロスじいさん エンドールに住む老人。トルネコに不思議のダンジョンのことを教えた人物。トルネコが旅立つ際には町の人々と共に暖かく見送ったが、その際にトルネコの店の管理を一方的にかって出て、そのまま店を乗っ取り同然に手に入れた。 アイザック・キドリ 200年前に不思議のダンジョンの場所を発見した魔法使い。不用品回収 のダンジョンの場所を記した地図に魔法をかけ8つに分け、自分の8人の子供たちに託し、子孫に受け継がせた。底意地の悪い性格をしており、自分が書き残した日記にもそれが現れている。地図にこのような細工を施したのも「自分が見つけられなかった宝を他の誰かが簡単に見つけたら悔しいから」。 ジャンケン妖精 ジャンケンの森に住む妖精。出会った人間やモンスターに、自分とジャンケンして勝つまで急激に老化する呪いをかける。自身ジャンケンがめっぽう強いため、呪われた者は死ぬまでジャンケンをさせられるはめになる。 ズエタク王 ズエタク国の王。ビンボンの呪いで無駄遣いをさせられ続け、国が傾いていた。トルネコによってビンボンが倒され呪いが解けた後は、城にあったアイザックの日記とギラの巻物をトルネコ達に授ける。 ダヤカ大臣 ズエタク国の大臣。ビンボンに取り付かれていた。モンスターに取り付かれていなくても厳しい性格をしており、顔が恐い。 ラミド 高名な魔法使い。アイザックの子孫の一人が地図の裏に彼のサインを書いてもらっていたため、代わりのサインを貰うために会うことになる。地図の裏にサインしてもらっていたことが後に重要な役割を果たす。 シルバーデビルの妻 娘の誕生日祝いに見よう見まねでふぐ刺しを作り、それにあたった娘を助けようと毒消し草を探していた所にトルネコ達と出会い、キドリのキアリーで治療してもらう。その恩返しのため夫のシルバーデビルにトルネコ達に協力するように命令し、トルネコに、どこで吹いてもシルバーデビル族なら聞こえる笛を渡す。 敵モンスター アークデーモン モンスター軍団の大魔王直属の部下。大魔王の命令で不思議のダンジョンを探すトルネコ達を抹殺しようとしていたが、その大魔王が世界征服をほったらかしてバカンスに出かけたために愛想を着かしてトルネコ達に不思議のダンジョンの地図を渡した。 ビンボン ダヤカ大臣に取り付いていた貧乏神モンスター。ズエタク国を破産させるため、王に“知らず知らずのうちに無駄遣いしてしまう呪い”をかけていた。トルネコにも同じ呪いをかけたが、ネネの言葉と、自分の夢に向かう強い意志で呪いを破られ、そのせいで消滅した。 くさったしたい シルバーデビル達がスライムくんのオナラに対抗するために「自分が腐っているからくさいニオイも感じない」という理由でトルネコに差し向けた刺客。実質的には最初のオナラ対策である。だが脳まで腐っているため物忘れが激しく、「トルネコを殺す」という目的を「トルネコを転がす」と思い込み、キドリの祖母であるミララミが住むモラン村まで「転がして」しまう。 かまいたち シルバーデビル達が差し向けた、くさったしたいに続くオナラ対策の刺客。風を自在に操り、ミララミの持っていた住所録を奪う。スライムくんのオナラも風の力で跳ね返されるが、前述の「ダジャレアタック」によって倒される。 突撃魚・エビルアングラー かまいたちに続くオナラ対策の刺客。「オナラも水の中までは届かない」という冷凍おせち で差し向けられた。ファーリーン大陸からアピシャヤ大陸へと船で移動する際に現れる。突撃魚は「ダーツ盤を見るとムショーに突っ込みたくなる」という習性があり、海中からエビルアングラーを利用してトルネコの体にダーツ盤を映し出すことで正確に攻撃をしていたがその事に気づかれてしまい、最終的にはマストが壊れた船を動かすために利用される。 さまようヨロイ 過去にラダイ村で起こった不思議のダンジョンの地図の一部をめぐる争いの勝者の霊。地図を村の北にある森の中へと隠そうと足を踏み入れたが、森の中で地図をなくしてしまい(実際はヨロイの中に入り込んでいただけだった)それを探しているうちに戦いで受けた傷が悪化して死ぬものの、宝への執着があまりにも強く成仏できずにさまようヨロイとして森をさまよい続けた。トルネコ達の攻撃は全く通用しなかったが、ポポロが”無駄に”買い込んでおいた磁石と、彼の一言によりようやく成仏した。 魔道士 シルバーデビルの配下。都合が悪くなるとすぐに眠ったフリをする。「アイテム発明の天才博士」と呼ばれており、スライムくんのオナラ対策のアイテムを作るよう命令されたが、ことごとく役に立たないものを作ってはシルバーデビル達にぶっとばされる。最終的にはまともなガスマスクが完成するも固定具に呪いのベルトを採用していたたために外れなくなり、やむなくトルネコへの刺客として差し向けられる。最初は順調かと思われたが、ラリホーを使って眠らせたトルネコが眠ったまま強烈な攻撃を繰り出してきた(トルネコの寝相が異常に悪かっただけ)ため、自分の持っていた封印の杖を落として退散する。 マネマネ シルバーデビルが差し向けた刺客。モシャスの呪文を唱え、誰か別の姿になることを得意とするモンスター。変身していない時はまごまごすることが多く、それが原因でシルバーデビルの怒りを買うことも。初登場の第20話『シルバーデビルの再挑戦』ではアイザックの子孫のひとりであるモージに成りすまし、トルネコ達をシルバーデビル達のもとへおびき出すために登場。第21話『トルネコが二人?!』ではトルネコ自身に成りすまし、旅の商人のバザーを台無しにしてその罪をなすりつけようとしたがポポロの機転によって正体がバレてしまい、商人達によって袋叩きにされる。


